当社ではパル・ユニット社のオリジナル工法を使用し、コンクリートやタイルの外壁ひび割れ補修を行っております。
タイルのひび割れが多い建物の修復でも、タイルの張替えをせずに『 美観性 』『 防水効果性 』『 経済性 』等、
様々な懸案に対応した補修が可能です。ぜひお気軽にご相談ください。
当社で実際に行っている外壁補修工法を一覧でご紹介致します。
[wpdm_file id=4]低振動ドリル各種使用し、外壁各種に対応した
仕上材落下防止工法です。
施工形状(仕上げベース)
アンカータイプΦ3.5mm Φ4.5mm Φ6mm
全ネジタイプ Φ4mm-Φ5.2mm Φ4mm-Φ6.5mm
ALC躯体+各種外装材の補修 Φ4.5mm Φ6mm
タイル欠損、タイルひび割れにアルミシートを張るだけで
補修ができる工法です。
足場繋ぎ補修跡に最適。
アクリル塗装カバーリング工法に最適。
タイル補修の張替時、施工騒音に過敏な現場には最適。
タイル表面に発生したひび割れ欠損、または改修工事による
足場継ぎ跡補修等の場合、既存の壁面タイルとは異なるものに
張り替えられるのが一般的で、それが建物の美観をそこねて
価値を下げてしまいます。
そこで現状タイルにレトロフィットさせたタイルを製作し、
張り替えを行います。しかも小ロットで製作可能。
擬似タイルを作製して補修するため、全く違和感のない状態で
仕上げる工法です。
フッ素洗浄により、いままでクリーニングしきれていない
ひび割れを目立たなくすると同時に防水処理を施し、張り替えを不要とする工法です。
2階より上のひび割れタイルはできるだけ張替えしないで、
補修を考える。
U、Vカットをせずノーカットで1液弾性エポキシ樹脂を
ひび割れに圧入する、
補修跡がほとんど目立たない工法です。
当社ではX線探査、コア穿孔工事、レーダー探査など、コンクリート関連工事を行っております。これらの工事を一社で
行うことで、正確、安全、リーズナブルに施工することが可能です。